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夢の箱(仮)

ツクールでRPGのフリーゲーム

倒したやりたいラスボス

如何にして最終目的のラスボスを憎く、倒してカタルシスが得られる人物にするかを考えるのがマイブーム。

前作は自分自身の気持ちに向き合うテーマで、敵が誰なのか曖昧だったんですよね。その反動もあって、今は根っからの悪役を考える時間が楽しい。

でも、単に勧善懲悪だと王道過ぎて面白くないなと、今のご時世、いかにも悪者面した世界征服を企む魔王とか食傷気味というか目新しさがないというか。世界を恨んで世界壊滅を目論むラスボスもFFとかでやりつくされてます、なので変化球を投げたくなり設定を練っています。

まずは生い立ち
「ラスボスはかつて他人に搾取され続ける人生を歩んで来て、復讐のために世界を混乱に招く存在となり主人公の前に立ちはだかる…」

これだけだと有りがちなので、もうひとつ動機を追加してみました。

「ラスボスは大人になり力をつけ、自分の力を誇示することが出来るようになると、搾取する行為そのものに快楽を覚え復讐よりも支配欲に溺れる正真正銘のクズサイコパス。」

結局はドラクエの魔王心理に回帰してる気がしないでもないけど、、、ほら、そこは、心理描写が、あるから…

復讐劇に終始してしまうと同情の余地が生まれてカタルシスを得にくいと感じていたモヤモヤも、「あの憎いクソ野郎を倒したやったぜウボォアアアアア!」となってくれると勝手に期待してます。

搾取する快感に溺れるという下りにはモデルがいまして、最近のアニメ漫画事情に詳しい人ならピンとくるんじゃないでしょうか。THEラスボスの風格が漂う某クソビ○チ先生、とても良いキャラしてました。

ラスボスの人物像が明確になったところで、エンディングの会話も本格的に着手できます。いよいよ通しプレイが見えてきた感じです。